雇用保険の失業給付の支給を受けるためには、失業状態でなければいけません。
失業とは積極的に就職しようとする気持ちに加え、いつでも就職できる環境と健康状態にありながら、積極的に就職活動を行っているにも関わらず、職業に就くことができない状態のことです。
したがって、病気やケガをしていて就職できない方、妊娠、出産、育児ですぐに就職できない方、定年で退職してためにしばらく休養する方は失業保険を貰えません。
また、転職のために半年ほど学業に専念する方、就職することが困難な職業や労働条件にこだわり続ける方、短期間就労のみを希望して転職する方も、同様に失業保険の受給資格がありません。
失業保険は再就職の一時的な支援金としての役割を担っています。