2007年の夏に発生してしたサブプライムローン問題により、世界各国でドル売りが発生しました。
そのため、貨幣は信用を失い、実物資産である純金の先物市場に資金が流入します。
同様に原油にも投資マネーが流入し、世界的なインフレになります。今は落ち着きを取り戻しましたが、原油に限ってはいつ価格が高騰するかはわかりません。
また、BRICsなどに象徴される新興国の経済成長により、純金の需要が増加しました。特にインドや中国では純金への憧れが強く、富裕層などが積極的に購入しています。
欧米を中心とした大手の金融機関の破綻や株価急落を受けて、積極的に純金を購入している年金基金の投資家も目立つようになりました。
純金積立はこのような世界的な金価格の上昇から、現在もジワリジワリと値を上げてきています。